スキル辞典

逆転オセロニア

あ

アビス(あびす)

毒と吸収スキルを同時に発動するスキル。
相手に毒ダメージを与え、さらに相手に吸収ダメージを与え、自分のHPを吸収ダメージの量と同じだけ回復する。
※最大HPを超えての回復はしません。

[リンク]アビス：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。盤面で表になっている２ターンの間。毎ターン1500の毒ダメージを相手に与える。さらに相手のHPを500吸収し、自分のHPを回復する。

暗黒(あんこく)

自分の駒のATKが上昇し、スキル発動した次のターン開始時に自分もしくは相手の駒を呪い状態にする。
呪い状態の駒を手駒に所持していると、毎ターン開始時に呪い１つにつき最大HPの3%の呪いダメージを受ける。
呪い状態は重複され、重複した呪いの数が手駒の呪いエフェクトに表示される。

[リンク]暗黒：自分のデッキの駒がすべて竜属性のときに発動できる。ATKが1.7倍になる。さらに次の自分のターン開始時、自分の手駒をランダムで呪い状態にする。毎ターン開始時、自分は手駒の呪い１つにつき自分の最大HPの3%のダメージを受ける。

アンデッド(あんでっど)

回復と毒の効果を入れ替えるスキル。
スキルの対象は、自分の場合と相手の場合がある。

アンデッド：盤面で表になっている３ターンの間、相手の受ける回復は毒ダメージになり、毒ダメージは回復になる。

威圧(いあつ)

相手の手駒のATKを固定数値で減少させるスキル。

[リンク]威圧：自分のデッキの駒がすべて竜属性の時に発動できる。盤面で表になっている1ターンの間、相手のキャラ駒のATKが500減少する。

怨念(おんねん)

特殊ダメージを与え、さらに相手の手駒を呪い状態にするスキル。
呪い状態の駒を手駒に所持していると、毎ターン開始時に呪い１つにつき最大HPの3%の呪いダメージを受ける。
呪い状態は重複され、重複した呪いの数が手駒の呪いエフェクトに表示される。

[リンク]怨念：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。800の特殊ダメージを与える。さらに次の相手のターン開始時、相手の手駒をランダムで1つの問状態にする。毎ターン開始時、相手は手駒の呪い１つにつき相手の最大HPの3%の呪いダメージを受ける。

[オーラ](おーら)

この駒が手駒にある間、発動するスキル。

[オーラ]この駒が手駒にある間、ATKが1.1倍になる。

か

回避(かいひ)

このスキルを発動しているキャラ駒がひっくり返されるとき、自分のキャラ駒でない駒にランダムで移動する。

[リンク]回避：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。盤面で表になっている間、この駒がキャラ駒にひっくり返されるとき、自分のキャラ駒ではない駒にランダムで移動する。

回復(かいふく)

自分のHPを回復させるスキル。
※最大HPを超えての回復はしません。

回復：盤面のコマ数×140のHPを回復する。

回復効果アップ(かいふくこうかあっぷ)

自分のHP回復効果が上昇するスキル。

[オーラ]回復効果アップ：この駒が手駒にある間、自分のHPの回復効果が22%上昇する。

カウンター(かうんたー)

盤面に配置されたカウンタースキルを発動しているキャラ駒をひっくり返すと、特定の条件により相手にダメージを与える。
通常ダメージのみ、特殊ダメージのみ、通常ダメージと特殊ダメージ両方に対して発動するものがある。

カウンター：この駒がひっくり返されたときに通常ダメージか特殊ダメージがあれば、受けた通常ダメージと特殊ダメージの130%のダメージを相手に与える。

火炎(かえん)

盤面のマスを火炎状態にするスキル。
火炎状態には小中大の３段階がある。
火炎状態を重ねることで、段階があがる。小＋小→中　小＋中→大　中＋中→大
３段階以上に重ねても、大状態が上限となる。
火炎状態の上に配置された相手のキャラクター駒の数だけ、火炎ダメージを与える。
マスの火炎状態により与えるダメージが変化する。小=200・中＝400・大＝1000の火炎ダメージ
自分のターンの終了時と、相手のターンの終了時の２回火炎ダメージを発生させる。
自分のキャラクター駒は自分の火炎状態のマスの上に置かれていても火炎ダメージは受けない。

[リンク]火炎：自分のデッキに竜駒が10枚以上入っているときに発動えきる。盤面で表になっている3ターンの間、すべてのマスを火炎（小）状態にする。毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200、400、1000となる。

火炎効果アップ(かえんこうかあっぷ)

火炎ダメージが上昇するスキル。

[オーラ]火炎効果アップ：この駒が手駒にある間、相手に与える火炎ダメージが20%上昇する。

[貫通](かんつう)

このスキルが発動したときの通常攻撃ダメージが、貫通状態になるスキル。
貫通状態になった通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。
※コンボなどで通常攻撃に応じた特殊ダメージは発生する場合に、その特殊ダメージは防御・罠・カウンターの効果を受ける。

[貫通]攻撃力アップ：このキャラも含む、盤面の自分の駒の竜駒1枚につき、ATKが1.3倍になり、最大で1.8倍になる。さらにこのターン与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。

吸収(きゅうしゅう)

相手に吸収ダメージを与え、自分のHPを吸収ダメージの量と同じだけ回復するスキル。
※最大HPを超えての回復はしません。

吸収：相手のHPを1400吸収し、自分のHPを回復する。

吸収効果アップ(きゅうしゅうこうかあっぷ)

吸収スキルのダメージと回復効果が上昇するスキル。

吸収効果アップ：盤面で表になっている間、自分の吸収スキルのダメージと回復効果が15%上昇する。

逆鱗(げきりん)

竜鱗と攻撃力アップの効果を同時に発動するスキル。
自分の呪われている駒の数によりスキル効果が変動するものが多い。

[リンク]逆鱗：自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき、ターン開始時の自分の手駒が2枚以上呪い状態のときに発動できる。盤面で表になっている間、ATKが1倍から1.2倍の間で上昇し、受けた毒・呪い・吸収ダメージを90%から70%の間にする。このスキルは盤面への配置直前の呪い状態の自分の手駒が多いほど効果が大きくなる。

攻撃力アップ(こうげきりょくあっぷ)

自分の駒のATKが上昇するスキル。

攻撃力アップ：ターン開始時のHPが70%以下の時に発動できる。ATKが2倍になる。

攻撃力ダウン(こうげきりょくだうん)

相手の駒のATKを減少させるスキル。

攻撃力ダウン：盤面で表になっている間、相手のキャラ駒のATKが14%減少する。

黒鱗(こくりん)

竜鱗効果と暗黒効果を同時にもつスキル。
自分の駒のATKが上昇し、スキル発動した次のターン開始時に自分もしくは相手の駒を呪い状態にする。
受けた毒・呪い・吸収ダメージをカットする。
自分の呪われている駒の数によりスキル効果が変動するものが多い。
複数の竜鱗スキルが発動している場合、その効果は重複する。

[リンク][リーダー][オーラ]黒鱗：自分のデッキの駒がすべて竜属性のときに発動できる。この駒がリーダーで手駒にある間ATKが1.2倍から1.4倍の間で上昇し、受けた毒・呪い・吸収ダメージを90%から60%の間にする。このスキルは盤面へ配置直前の呪い状態の自分の手駒が多いほど効果が大きくなる。さらに毎ターン自分の手駒の呪い状態でない駒をランダムで１つ呪い状態にする。

コンバート(こんばーと)

通常ダメージを、他のダメージに変換する。
通常ダメージを対象とする防御・罠などの効果をうけなくなる。

[リンク]コンバート：自分のデッキに神駒と魔駒と竜駒がそれぞれ4枚以上入っているときに発動できる。このターン与える通常攻撃ダメージを200%の変換率で特殊ダメージに変換する。

コンバート効果アップ(こんばーとこうかあっぷ)

コンバートの変換率が上昇するスキル。

[リンク]コンバート効果アップ：自分のデッキに神駒と魔駒と竜駒がそれぞれ4枚以上入っている時に発動できる。盤面で表になっている間、自分のコンバート変換率が18%上昇する。

混乱(こんらん)

相手の手駒を混乱状態にする。
混乱状態の駒は、置く場所を指定することができず、駒を置ける場所のなかからランダムで選択される。

[リンク]混乱：自分のデッキがすべて魔属性のとき、3枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、相手の手駒のキャラ駒をランダムで2つ混乱状態にする。混乱状態の駒は置く場所を指定することができない。

獄炎(ごくえん)

火炎と威圧の効果を同時に発動するスキル。
相手の手駒のATKを固定数値で減少させ、盤面のマスを火炎状態にする。
火炎状態には小中大の３段階がある。
火炎状態を重ねることで、段階があがる。小＋小→中　小＋中→大　中＋中→大
３段階以上に重ねても、大状態が上限となる。
火炎状態の上に配置された相手のキャラクター駒の数だけ、火炎ダメージを与える。
マスの火炎状態により与えるダメージが変化する。小=200・中＝400・大＝1000の火炎ダメージ
自分のターンの終了時と、相手のターンの終了時の２回火炎ダメージを発生させる。
自分のキャラクター駒は自分の火炎状態のマスの上に置かれていても火炎ダメージは受けない。

[リンク]獄炎：自分のデッキに竜駒が10枚以上入っているときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、すべてのマスを火炎（小）状態にする。さらに相手のキャラ駒のATKが600減少する。毎ターン自分の火炎状態のマスに置かれている相手のキャラ駒1枚につき、相手に火炎ダメージを与える。火炎状態は小中大の3段階まで重なり、火炎ダメージはそれぞれ200,400,1000となる。

さ

最大HPアップ(さいだいひっとぽいんとあっぷ)

HPの最大値が上昇するスキル。

最大HPアップ：HPの最大値が12%上昇する。

召喚(しょうかん)

自分のキャラ駒でない駒に、キャラ駒を召喚するスキル。
召喚される場所は、スキルによって異なる。
ひっくり返した駒に召喚されるパターン
ターン開始時の盤面の駒のうち自分の駒でキャラ駒でない駒に召喚されるパターン
ひっくり返した後の盤面の駒のうち自分の駒でキャラ駒でない駒に召喚されるパターン

[リーダー]召喚：この駒がリーダーで盤面に置いた時に発動できる。ひっくり返したあとの自分の駒でキャラ駒でない駒にランダムで2つ氷華群青の檻を召喚する。

時限(じげん)

発動した数ターン後のターン開始直後に他の任意のスキルを誘発させるスキル。
ディレイやヘイストのスキルの対象となる。
誘発させるスキルには、召喚、特殊ダメージ、毒などが多い。

時限：発動した２ターン後のターン開始直後に以下の効果を誘発する。

神雷(じんらい)

盤面にある自分の楔を消滅させるかわりに、雷撃ダメージを与えるスキル。

[リンク]神雷：自分のデッキの駒がすべて神属性のとき、ターン開始時の盤面に自分の楔が5本以上のときに発動できる。スキル発動時の盤面にある自分の楔をランダムで5本消滅させ、消滅させた楔数×750の雷撃ダメージを与える。

蘇生(そせい)

バトル中に既に相手にひっくり返されて、盤面からいなくなっているキャラ駒を復活（蘇生）させるスキル。

[リンク]蘇生：自分のデッキの駒がすべて神属性のときに発動できる。このバトル中にひっくり返された自分の神駒の中からランダムで2つ、ひっくり返したあとの自分の駒でキャラ駒でない駒に蘇生する。

た

代償(だいしょう)

駒を置いたときやコンボしたときに、自分がダメージを受けることで発動が可能となるスキルの発動条件。
受けたダメージに応じた特殊ダメージを発動するものや、とくにダメージ量とは関係なく攻撃力アップ効果を発動するものがある。

この駒をおいたとき、最大HPの14%のダメージを受ける。特殊ダメージ：そのときに受けたダメージの125%の特殊ダメージを与える。

[チャージ](ちゃーじ)

手駒にある間、毎ターン開始時に一定の効果を発揮する。
攻撃力アップの効果を発揮するものが多い。

[リンク][チャージ]自分のデッキの駒がすべて竜属性のときに発動できる。ATKが1倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.5ずつ加算され、最大で3.5倍になる。

手駒ロック(てごまろっく)

相手の次のターンに使える駒を制限するスキル。
相手の手駒のなかで、最もATKが小さい駒か、最もATKが高い駒が対象となる。
ATKが同じ場合、左側の駒が対象となる。

手駒ロック：相手は次のターン、手駒でATKが一番小さい駒しか使えなくなる。

天楔(てんけつ)

まだ駒が置かれていないマスに楔を生成するスキル。
楔は自分のターン終了時に1本につき100の電撃ダメージを与える。
楔は、楔が生成されたマスにキャラ駒を置かれると消滅する。
自分の楔は、相手の天楔スキルにより相手の楔が生成されると上書きされ消滅する。
神雷スキルを発動するとき、自分の楔を消滅させる。

[リンク]天楔：自分のデッキの駒がすべて神属性のときに発動できる。ひっくり返したあとの盤面の、自分の駒の周囲のまだ駒が置かれていないマスに楔をランダムで8ぽん生成する。楔は毎ターン100の電撃ダメージを与え、同じマスに駒が置かれるか相手の楔が生成されると消滅する。

ディレイ(でぃれい)

盤面にある時限スキルをもつキャラ駒のターンカウントを遅らせるスキル。

ディレイ：盤面にある相手の神駒で時限スキルを持つ駒をランダムで1つ、ターンカウントを5遅らせる。

特殊ダメージ(とくしゅだめーじ)

特殊ダメージを与える。
駒のATKに直接関係する通常攻撃ダメージとは違い、固定値でダメージを与えたり、さまざまな条件により与える特殊ダメージの数値がかわる。
※通常攻撃ダメージのX倍の特殊ダメージを与えるスキルもある。

特殊ダメージ：盤面の駒数×180の特殊ダメージを与える。

トリック(とりっく)

自分の待機状態の罠を解除することで、相手にダメージを与えるスキル。

[リンク]トリック：自分のデッキに魔駒が10枚以上入っているとき、ターン開始時の盤面に自分の待機状態の罠スキルを持つ駒が3枚以上のときに発動できる。自分の罠スキルをランダムで2つ解除する。さらに4500の特殊ダメージを与える。

毒(どく)

相手に毒ダメージを与えるスキル。

毒：盤面で表になっている3ターンの間、毎ターン1400の毒ダメージを相手に与える。

毒効果アップ(どくこうかあっぷ)

自分の毒スキルの毒ダメージが上昇するスキル。

[オーラ]毒効果アップ：この駒が手駒にある間、自分の毒スキルのダメージが18%上昇する。

な

呪い(のろい)

相手の手駒を呪い状態にするスキル。
呪い状態の駒を手駒に所持していると、毎ターン開始時に呪い１つにつき最大HPの3%の呪いダメージを受ける。
呪い状態は重複され、重複した呪いの数が手駒の呪いエフェクトに表示される。

[リンク]呪い：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。次の相手のターン開始時、相手の手駒をランダムで1つの問状態にする。毎ターン開始時、相手は手駒の呪い１つにつき相手の最大HPの3%の呪いダメージを受ける。

呪い移し(のろいうつし)

自分の手駒にかかっている呪い状態を、相手に移し呪い状態にするスキル。
呪い状態の駒を手駒に所持していると、毎ターン開始時に呪い１つにつき最大HPの3%の呪いダメージを受ける。
呪い状態は重複され、重複した呪いの数が手駒の呪いエフェクトに表示される。

[リンク]呪い移し：自分のデッキの駒が竜属性のとき、ターン開始時の自分の手駒が３枚以上呪い状態の時に発動できる。自分の最も呪われている手駒にかかっている呪いを４つ相手に移す。

は

氷結(ひょうけつ)

盤面にあるキャラ駒を氷結状態にし氷結カウントを付加するスキル。
氷結状態のキャラ駒は、継続スキルと時限スキルのターンカウントが停止する。
氷結状態のキャラ駒は、スキルとコンボスキルが無効になる。
氷結カウントが０になると氷結状態が解除され、停止していた継続スキルと時限スキルのターンカウントが再開され、スキルやコンボスキルも有効になる。

[リンク]氷結：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。次の相手のターン開始時の盤面にある相手のキャラ駒をランダムで１つ氷結状態にし、氷結カウントを３増やす。氷結状態の駒は、氷結カウントが０になるまで継続スキルと時限スキルのターンカウントが停止し、スキルとコンボスキルが無効になる。

フォース(ふぉーす)

特殊ダメージと防御スキルの効果を同時に発動するスキル。

フォース：盤面で表になっている１ターンの間、毎ターン2500の特殊ダメージを与える。さらに受けた通常ダメージと特殊ダメージを50%にする。

ヘイスト(へいすと)

盤面にある時限スキルをもつキャラ駒のターンカウントを早めるスキル。

[リンク]ヘイスト：ターン開始時の盤面に自分のキャラ駒が2枚以上のときに発動できる。盤面にあるキャラ駒で時限スキルを持つ駒をランダムで１つ、ターンカウントを2早める。

変身(へんしん)

特定のターン経過後、盤面上に配置されたキャラクターが変身し、性能が変化するスキル。

[リンク]攻撃力アップ：自分のデッキの駒がすべて神属性のときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、自分の神駒のATKが1.4倍になる。変身：上記ターンカウント終了後[疾走する激奏]ミューズに変身する。

捕食(ほしょく)

与えた通常攻撃ダメージに応じて、自分のHPを回復するスキル。
攻撃力アップの効果を同時に発動する場合も多い。
※最大HPを超えての回復はしません。

[リンク]捕食：自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき、ターン開始時の自分の手駒が１枚以上呪い状態の時に発動できる。ATKが1.1倍になる。さらに、このターン与えた通常攻撃ダメージの160%自分のHPを回復する。

防御(ぼうぎょ)

受けた通常攻撃ダメージか特殊ダメージ、または両方のダメージを軽減するスキル。
ダメージを受けるタイミングで盤面上でキャラ駒が防御スキルを発動していれば効果がある場合と、防御スキルを発動しているキャラ駒がひっくりかえされたときに効果が発動する場合がある。

防御：盤面で表になっている2ターンの間、受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージを50%にする。

ま

マス変換(ますへんかん)

まだ駒が置かれていないマスの効果を変換する。
変換できるマスに、制限があるものがある。
通常マスを対象としたもの。
特定のマスの効果を変換したり、通常マスに変換するもの。
変換できるマスに制限がないものは、効果の上書きができる。

マス変換：この駒の周囲のまだ駒が置かれていないマスをランダムに５個適用のダメージマスBに変換する。

ミアズマ(みあずま)

吸収と攻撃力ダウンスキルの効果を同時に発動するスキル。

[リンク]ミアズマ：自分のデッキの駒がすべて魔属性のときに発動できる。盤面で表になっている間、毎ターン相手のHPを300吸収し、自分のHPを回復する。さらに相手のキャラ駒のATKが24%減少する。

みがわり(みがわり)

このスキルが発動している駒が盤面上にあるとき、自分のキャラ駒がひっくり返される場所に相手が駒を置いた時、場所を入れ替えみがわりとなるスキル。

みがわり：盤面で表になっている間、この駒以外の自分のキャラ駒がひっくり返される時、この駒とひっくり返される駒の位置を入れ替える。

無効(むこう)

相手のスキルを無効にするスキル。
無効スキルにはコンボスキル全般を無効にするものと、回復・毒・罠・竜鱗などの特定の継続スキルを無効にするものがある。

無効：2枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。ひっくり返したあとの盤面にある相手のコンボスキルをランダムで２つ、無効にする。

ら

リペア(りぺあ)

自分の待機状態ではない（すでに罠が発動してキャラクターが表示されている）罠スキルを待機状態に戻し、戻した数に応じて任意のダメージを与えるスキル。
待機状態に戻った罠スキルは再度発動することができる。

リペア：スキル発動時の盤面で自分の待機状態でない罠スキルをランダム３つ待機状態へ戻す。さらに相手のHPを戻した罠スキルの数×700吸収し、自分のHPを回復する。

竜鱗(りゅうりん)

受けた毒・呪い・吸収ダメージをカットするスキル。
自分の呪われている駒の数によりスキル効果が変動するものが多い。
複数の竜鱗スキルが発動している場合、その効果は重複する。

竜鱗：ターン開始時の自分の手駒が1枚以上呪状態のときに発動できる。盤面で表になっている間、受けた毒・呪・吸収ダメージを55%にする。

[リンク](りんく)

発動するための条件
デッキに含まれる神、魔、竜の駒の枚数や、手駒にある駒の属性、盤面に配置された駒などが条件となる。

[リンク]攻撃力UP：自分のデッキの駒がすべて竜属性のときに発動できる。

[リーダー](りーだー)

この駒がリーダーの時に発動可能なスキル。

[リーダー][オーラ]攻撃力UP：この駒がリーダーで手駒にある間、自分の神駒のATKが1.4倍になる。

レジスト(れじすと)

特定の条件のダメージを受ける時、そのダメージを消滅させるスキル。

レジスト：ターン開始時のHPが50%以下のときに発動できる。盤面で表になっている2ターンの間、2500以上の通常攻撃ダメージを受けるとき、受ける通常攻撃ダメージを消滅させる。

わ

罠(わな)

相手が特定のダメージを与えてきた時に発動し、特定のスキル効果を発動するスキル。
相手からはキャラクターが伏せて配置された待機状態で表示される。
罠が発動すると待機状態は解除されスキル効果が発動する。

罠：相手の攻撃時、受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージの150%を相手に与える。